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インフルエンザが流行の兆しです

こんにちは!


まだ9月だというのに、

すでインフルエンザが流行しているそうですね。


学級閉鎖が各地でおき始めていると、
朝のニュースで観て驚きました( ̄□ ̄;)!!



もともとインフルエンザの予防接種というのは、
医療機関で、10月中旬以降に実施しているのだそうです。


ですが、すでに流行しているということは、
いま、駆け込みの患者さんが増えているということになりますね。



新型が次々出てきてるインフルエンザウイルス。
ウイルスのやっかいなところは、耐性ができると
新種に異変して、ワクチンや薬が効かなくなること。



そのため予防接種しても、かかってしまうということに
なってしまうのですね。



去年までは三価型の予防接種ワクチンでしたが、

今年からは四価型のワクチンになるそうです。


何が違うかというと、


三価型

三価型というのは、
A型ワクチン2種類
B型ワクリン1種類
が、入っているワクチンだそうです。



四価型

四価型というのは、
A型ワクチン2種類
B型ワクリン2種類
が、入っているワクチンだそうです。



四価型なら今のところの型であれば、
カバーできるため予防できるということです。



が!!!!!



ウイルスというのは、突然変異を起こして、
次々に新種が出てきているため、
最新のインフルエンザウイルスの型によっては、
薬も予防接種ワクチンもお手上げということなので、


帰ってきたら、手洗い、うがいをしっかりするのが
一番の予防策といえそうです。


メディカルアロマテラピーでは、
ティートリーでうがいすることを学んでいます。



ティートリーをコップの水に1,2滴垂らして、
いつものようにうがいをするだけ。




抗ウイルス作用の働きで、
ウイルスの増殖を抑えてくれます。




ティートリーの精油を使用するときは、無農薬で
信頼できるメーカーのティートリーを選びましょう。






では今日も、アロマでhappyな1日をヾ(o´∀`o)ノ





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アロマ検定試験対策講座1回目を終えて

待ちに待った、アロマ検定試験対策講座が始まりました!



毎年5月と11月に行われる、
AEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)の、

アロマ検定1級、2級の試験に対応した内容の講座です。
















●講座の内容

●実習するアロマクラフトメニュー

●どういう流れでしていくか

●受講特典はどうするか



それらのことを、いろいろたくさん考えて、
アイデアや工夫を盛り込みました。





工夫のひとつが、「音声を録音する」というもの。


ICレコーダーを持って行って、講座を録音します。


そして、希望があれば音声をお渡しします。





もうひとつが、「メールを活用して復習していく」というもの。


講座を受けっぱなしだと、忙しさにかられてつい、

勉強する時間の確保が難しくなります。


試験に備えて、毎日フォローメールをするなかで、


アロマ検定試験用練習問題を送って、

解いていくなかで、身に付けていく作戦です。


メールは、エキスパートメールからのメルマガ形式での
配信にし、希望者のみとしました。




そしたら、音声も、メールもご希望いただきました♪



というわけで、毎日メールフォローをさせていただいています^^



毎日アロマを考えながら体験しながら、

次の講座までの間に、

少しずつ理解が深まっていけばいいなと思っています。




次回の講座は、9月15日(火)です^^



blue.frueホームページ
https://sites.google.com/site/bluefrue/kouza_2015










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アロマ検定テキストの、AEAJの2015年7月改訂版が届きました

佐川急便さんからお届けものが★

注文していた、AEAJの2015年7月改訂版♪


おお~、分厚くなってる!中身も、、、おお~!


環境に関するページが多いですね。



紙はツルツル反射していたものから、
少しザラザラした紙質になっていました。




包装は一冊ずつ、ビニール袋に入っていました。



丁寧に扱われていて、嬉しいな♪








これを使って、講座がスタートします。








ワクワク♪



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暑いときに重宝するアロマスプレー

こんにちは~♪


猛暑です、猛暑!!!
















私の住んでいる瀬戸市でも、39度近くの気温になっています。


はっきり言って、外に出たくない!!!!!



でも、洗濯も干さなきゃいけないし、
掃除もしたいし、
買い物もしたいし、

仕事もあるし、用事もあるし・・・・。



けっこう、気が滅入っちゃいませんか?



そんなときに、重宝するのが、

アロマクラフトのスプレー。




ひ~んやりさせてくれる作用のものや、

さっぱりする感じの精油を使って、




抗菌作用があるハーブやかんきつ系の精油などを
組み合わせて作ると、気持ちいいだけでなく、
汗のニオイも抑えてくれちゃうなんて、嬉しいスプレーになります。



気になる洗濯物のニオイも、
干す時に、このアロマスプレーをシュッシュとしておくだけで、

あのいや~なニオイを抑えることもできちゃう。




そんな便利なアロマスプレーです。



もしも皮膚につけて使う場合は、
信頼できるメーカーの精油を使用しましょう。



私は、無農薬の精油を扱うプラナロム社の精油を使用しています。




スプレーのレシピを、ご紹介しておきますね。



【材料】

50ml青色PETスプレー容器1本

無水エタノール5ml

精油 お好きな精油を合計10滴

精製水または軟水のミネラルウオーター 45ml



【作り方】


スプレー容器に、無水エタノールを5ml入れる。
精油を合計10滴入れる。
精製水を45ml入れる。
スプレー容器のフタを閉めて完成!



作るときは、自己責任でお作りください。


保存は、冷暗所で。
2週間ほど、気持ちよくお使いいただけます。
作ったら、お早目にお使いください。


使うときは、目や粘膜に触れないところに
お使いください。


もしも発疹や、刺激などがありましたら、
すぐに大量の水で流してください。




めっちゃオススメですよ~♪


アロマデオドラント&リフレッシュスプレー作りの、
アロマクラフトレッスンは、いつでも募集しています。

瀬戸市内でしたら無料で出張します^^



アロマスプレーレッスンでは、
豪華な遮光性スプレー容器2本作れます。


スプレーの中身のレシピをそれぞれ変えていただいてもOKです。

使用する精油は、無農薬で品質に信頼性のある、
プラナロム社の精油です。


レッスンは、1回90分で4,320円(材料費込)です。



お申込みは、コチラ(受信拒否設定解除をお願いします)
https://sites.google.com/site/bluefrue/mail-form




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耳がかゆいときには・・・

突然ですが、耳がかゆいときってありませんか?


















そういうときって、耳かきや、綿棒を使って、
耳のなかをクリクリ♪


気持ちいいですね♪



普段は、それでいいのですが、
ある日、なんだか耳の調子がおかしい。。。


夏だから?


ジュクジュク湿っている感じ。


かゆみもある。。。


なんだかサッパリしない。。。


こんな感じになったら、
まずはアロマを試してみると、いいかもしれません。



「かゆみ」というのは、「痛み」のレベルが低いもの。


つまり「痛み」の部類に入ります。


「痛み」というのは、神経の痛点というところに触れると、
痛みを感じます。



では、なぜ痛いか?というと、


炎症が起きているため。と、考えられます。


だんだん話が長くなりましたので、



炎症って、なあに?は、次の記事でご紹介していきますね。



では、耳に戻ります(笑)



【アロマ処置の方法】



1.綿棒に、ユーカリ・ラディアタ(またはグロブルス)をちょっとつける。

2.水をつけて薄める。

3.耳のなかをクリクリする。


以上です。


気になったときに、1日に何度でもやってみてください。


ユーカリ・ラディアタ(またはグロブルス)には、
酸化物や、1.8シネオールが入っており、
抗炎症作用や、抗カタル作用があります。


抗炎症作用・・・・炎症を鎮める作用

抗カタル作用・・・ただれを抑える作用



でも、軽度の場合にしておいてくださいね。


もしも耳から、膿が出てきているような場合や、
におう場合は、中耳炎になっている可能性が
ありますので、耳鼻科で診てもらいましょう。







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アロマテラピーの精油とは?

精油(せいゆ)って、ご存じですか?


アロマテラピーというと、イメージがなんとなく
湧くけれども、精油って聞いてもピンと来ない人が
多いんじゃないでしょうか。


アロマB



アロマテラピーに使われている、小さなガラスの瓶に入っている、
香りの集まりのことを、『精油』と呼びます。



精油のほかに、『エッセンシャルオイル』という呼び方で、
もしかしたら聞いたことがあるかもしれません。



本物の精油は、100%天然の植物から抽出されています。



なかには合成や、混ぜ合わせて販売されているものも
ありますので、選ぶときには注意が必要です。
選ぶときの基準としては、”pure100%”と書いてあるものを
選びましょう。



さて、精油には、身体に働きかけるメカニズムがあります。
精油には薬理作用があり、その薬理作用によって、香りが違います。



好きな香りは、ずっと香らせていたいけれども、
好きじゃない香りは、避けたいですよね。



好きか、嫌いかによっても、身体に対する作用も
違うことがあります。



精油は、香りを嗅ぐだけでなく、希釈して、
お肌につけることもできます。香りを嗅ぐことにも、
お肌につけることにも、メカニズムがあります。



天然の精油だからスキンケアにつながるのです。



そんな奥深い、精油の世界。少しずつ、見ていきましょう。




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アロマテラピーとスキンケアの深い関係

アロマテラピーとスキンケアには深い関係があります。


アロマオイルB


アロマテラピーというと、
”良い香り”というイメージが強いのかもしれません。
今では、コーヒーや、洗剤などのCMにも、”アロマ”という
言葉が使われています。


アロマテラピーは、地球上にある植物の、油性成分を
抽出したもので、



アロマ=芳香、
テラピー(セラピー)=療法


つまり、日本語に訳すと、”芳香療法”といいます。
注)テラピーは、フランス語読み、セラピーはイギリス語読み。


アロマテラピーという言葉が造られたのは、
1900年代、フランス人のルネ・モーリス・ガットフォセという科学者が、
香料工場で、事故でやけどを負ったとき、すかさずラベンダーの
精油を皮膚にかけたところ、みるみる治ってしまったことから、
香りのある精油の治療効果に驚き、研究を重ねました。


1937年に、『aromathérapie』を著し、アロマテラピーという
言葉が造られました。


アロマテラピーの歴史は、5000年以上も前からありました。
西洋では、ハーブなどの植物が、薬として使われており、
アロマテラピーは、そこから派生してきているもので、
植物療法(フィトテラピー)の一つです。


自然の植物のチカラを実感できる、アロマテラピーにできる、
スキンケアとはどんなものなのか、ご紹介していきたいと思います。




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アロマテラピーの香りのもつ働きとは?

アロマテラピーといえば、「香り」ですよね。

香りで何ができるの?

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不思議に思うかもしれませんね。

香りの秘密は植物にあります。

天然の植物から採れた香りには、

自然界において、なくてはならない『働き』があります。


植物は、人間と違って、足がありませんよね。
(あったら恐ろしいですね(笑))


そのため、外敵が来た時に、身を守るために、
芳香物質だけを香りを分泌する腺があり、
香りによって、いろいろな働きをするのです。


いったい何のために芳香物質を分泌するのでしょう?



ここでは自然界での働きを見ていきたいと思います。


1.誘引作用

植物は、子孫を残すために、繁殖しなければなりません。
しかしながら、根っこが張っていると動けないため、
虫や鳥などを誘引して、受粉をしてもらうのです。


2.忌避作用

虫や鳥、動物に食べられると困るという場合には、
忌避したくなるような香りを放出していきます。


3.抑制作用

植物といえども、生き残るためには、他の植物に
勝たなければ、生き残ることができません。
生き残るために、種子の発芽や成長を止めたり抑えたり
する働きもあります。


4.冷却作用

赤道に近いところに生息している植物などは、
暑過ぎて枯れてしまいそうですが、冷却して、
太陽の熱から身を守る働きをしているものもあります。


5.うっ滞除去作用

植物のなかで、不要になったものを捨てて行く
働きもあります。


まとめ

このように、香りには、自然界で生き残るための
働きを備えた作用があるのです。
それを人に使うと、薬理作用として、たくさんの
相乗効果があるといわれています。




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小バエ対策のアロマ

夏です!


暑いです!!!

















そうなると、気になるのが生ゴミのニオイ、、、。


夏は、食べ物のニオイがキツくなりますよね、、、、。


で、そこでわいたように知らない間に増えてくるのが、


小バエ!!!!!


1匹いたかと思うと、他にもいたりします。


ゲッソリ、、、。


なんとかしたいっ!!!!



そこで、アロマの出番です!


アロマで小バエを来ないようにしてしまいましょう!!!



用意するもの


保冷剤50g
空き瓶
黄色の食紅
レモンユーカリ精油
ガラスのかき混ぜ棒



作り方


1.空き瓶に保冷剤を全部入れる。

2.黄色の食紅を付属のスプーンの8分の1入れる。

3.レモンユーカリ精油を10滴入れる。

4.ガラスのかき混ぜ棒でかき混ぜる。


以上です。と~っても簡単♪


これを網戸のところなど、
小バエが入ってきそうなところに置いておきます。


数週間たつと、保冷剤がカラカラになって、
小さくなりますが、水とレモンユーカリ精油を
入れると、なんとゆーことでしょう!!!


復活するんです!!!


これで、夏の小バエ対策は、安心ですね♪^^






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夏に涼しいアロマスプレー

私の住んでいる、東海地方では、

梅雨明け宣言が発表されました。


いよいよ、暑い夏の到来です。

















扇風機をかけて、クーラーをかけて、
どこか涼しいところはないかな~っと、
涼しい部屋へ移動したり、出かける先でも、
涼しくて長く居られる場所へ行ったり。



とにかく、外からの風もなまぬるくて、
家のなかで、熱中症になっていまいそうです。



そこでアロマの登場です♪


アロマでは、冷却作用や、
デオドラント作用のある精油があり、


それらを使えば、


身体がヒンヤリしたり、
気になる汗のニオイを抑えることもできます。



今回は、スプレーのレシピをご紹介しますね。



材料


50mlの遮光性のあるスプレー容器
無水エタノール 5ml
精油 合計20滴(2%濃度)
精製水  45ml


作り方


1.計量カップに無水エタノールを5ml入れます。


2.お好きな精油を20滴入れます。

今回使用した精油は、コチラ
プラナロム社の精油

冷却作用 
ペパーミント 10滴

デオドラント作用 
ローズウッド 1滴
ラベンダー・スーパー 3滴
オレンジ・スイート  5滴



3.精製水を45ml入れて混ぜます。


4.スプレー容器に入れて、完成です。


※使う時は、よく振ってからお使いください。

※保存料、防腐剤等使っていませんので、
 2週間ぐらいでお使いください。

※冷暗所で保存してください。























知人の分のついでに、自分の分も作りました♪


めちゃくちゃいい香り~♪



気持ちいいです^^



ぜひ、お手軽アロマスプレーで、暑い夏を乗り越えたいものですね。





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