たくさんの方々に訪問していただいたこと、本当に感謝しています。
皆さま、良いお年をお迎えください。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
感謝を込めて。
アロマクリエイティブ・ヒーリングスペース
blue.frue
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たくさんの方々に訪問していただいたこと、本当に感謝しています。
皆さま、良いお年をお迎えください。
こんにちは!
アロマクリエイティブ・ヒーリングスペース
blue.frueです^^
今日は久しぶりにカラーセラピスト勉強会に行ってきました。
こんにちは。
アロマクリエイティブ・ヒーリングスペース
blue.frueです。
昨日、EMの勉強会で、
NPO法人「せとルネッサンス」主催の
「年末EMおそうじ講座」
というのに行ってきました。
瀬戸の、「らくだう」さんという喫茶店にて。
イチゴのタルト、コーヒー、フルーツ。
めちゃうまでした♪
こんにちは~!
アロマクリエイティブ・ヒーリングスペース
blue.frueです。
私の父は、82歳です。
今は、デイケアにお世話になっています。
母(75歳)が大変なので、お泊まりも利用することもあります。
こんにちは!
今日は、お風呂用のボディソープのアロマクラフトを作りました。
こんにちは~!
我が家では、いちど作るようになってからずっと、
手作りのアロマスプレーをトイレにも使っています。
ツタ(アイビー)の葉でアレルギーになりました(爆)!
メニューを新しく創造できました。
今まであきらめていたもの。
私にはムリだと思っていました。
猫ちゃんを飼っているお宅の方は、この記事はスルーしてください。
近所の野良ネコが、家の庭に●●●をした~( ̄ー ̄;
blue.frueのメニューの紹介です。
そういえば、あまり紹介していなかったですね。
私は、英国式リフレクソロジーやアロマトリートメントなど、
会わないとできないものと、
登山で筋肉痛になりました( ̄∇ ̄;
こんにちは!
まだ9月だというのに、
すでインフルエンザが流行しているそうですね。
学級閉鎖が各地でおき始めていると、
朝のニュースで観て驚きました( ̄□ ̄;)!!
もともとインフルエンザの予防接種というのは、
医療機関で、10月中旬以降に実施しているのだそうです。
ですが、すでに流行しているということは、
いま、駆け込みの患者さんが増えているということになりますね。
新型が次々出てきてるインフルエンザウイルス。
ウイルスのやっかいなところは、耐性ができると
新種に異変して、ワクチンや薬が効かなくなること。
そのため予防接種しても、かかってしまうということに
なってしまうのですね。
去年までは三価型の予防接種ワクチンでしたが、
今年からは四価型のワクチンになるそうです。
何が違うかというと、
待ちに待った、アロマ検定試験対策講座が始まりました!
毎年5月と11月に行われる、
AEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)の、
アロマ検定1級、2級の試験に対応した内容の講座です。
佐川急便さんからお届けものが★
注文していた、AEAJの2015年7月改訂版♪
おお~、分厚くなってる!中身も、、、おお~!
環境に関するページが多いですね。
紙はツルツル反射していたものから、
少しザラザラした紙質になっていました。
包装は一冊ずつ、ビニール袋に入っていました。
丁寧に扱われていて、嬉しいな♪
こんにちは~♪
猛暑です、猛暑!!!
突然ですが、耳がかゆいときってありませんか?
精油(せいゆ)って、ご存じですか?
アロマテラピーというと、イメージがなんとなく
湧くけれども、精油って聞いてもピンと来ない人が
多いんじゃないでしょうか。
アロマテラピーに使われている、小さなガラスの瓶に入っている、
香りの集まりのことを、『精油』と呼びます。
精油のほかに、『エッセンシャルオイル』という呼び方で、
もしかしたら聞いたことがあるかもしれません。
本物の精油は、100%天然の植物から抽出されています。
なかには合成や、混ぜ合わせて販売されているものも
ありますので、選ぶときには注意が必要です。
選ぶときの基準としては、”pure100%”と書いてあるものを
選びましょう。
さて、精油には、身体に働きかけるメカニズムがあります。
精油には薬理作用があり、その薬理作用によって、香りが違います。
好きな香りは、ずっと香らせていたいけれども、
好きじゃない香りは、避けたいですよね。
好きか、嫌いかによっても、身体に対する作用も
違うことがあります。
精油は、香りを嗅ぐだけでなく、希釈して、
お肌につけることもできます。香りを嗅ぐことにも、
お肌につけることにも、メカニズムがあります。
天然の精油だからスキンケアにつながるのです。
そんな奥深い、精油の世界。少しずつ、見ていきましょう。
アロマテラピーとスキンケアには深い関係があります。
アロマテラピーというと、
”良い香り”というイメージが強いのかもしれません。
今では、コーヒーや、洗剤などのCMにも、”アロマ”という
言葉が使われています。
アロマテラピーは、地球上にある植物の、油性成分を
抽出したもので、
アロマ=芳香、
テラピー(セラピー)=療法
つまり、日本語に訳すと、”芳香療法”といいます。
注)テラピーは、フランス語読み、セラピーはイギリス語読み。
アロマテラピーという言葉が造られたのは、
1900年代、フランス人のルネ・モーリス・ガットフォセという科学者が、
香料工場で、事故でやけどを負ったとき、すかさずラベンダーの
精油を皮膚にかけたところ、みるみる治ってしまったことから、
香りのある精油の治療効果に驚き、研究を重ねました。
1937年に、『aromathérapie』を著し、アロマテラピーという
言葉が造られました。
アロマテラピーの歴史は、5000年以上も前からありました。
西洋では、ハーブなどの植物が、薬として使われており、
アロマテラピーは、そこから派生してきているもので、
植物療法(フィトテラピー)の一つです。
自然の植物のチカラを実感できる、アロマテラピーにできる、
スキンケアとはどんなものなのか、ご紹介していきたいと思います。
アロマテラピーといえば、「香り」ですよね。
香りで何ができるの?
不思議に思うかもしれませんね。
香りの秘密は植物にあります。
天然の植物から採れた香りには、
自然界において、なくてはならない『働き』があります。
植物は、人間と違って、足がありませんよね。
(あったら恐ろしいですね(笑))
そのため、外敵が来た時に、身を守るために、
芳香物質だけを香りを分泌する腺があり、
香りによって、いろいろな働きをするのです。
いったい何のために芳香物質を分泌するのでしょう?
ここでは自然界での働きを見ていきたいと思います。
夏です!
暑いです!!!
私の住んでいる、東海地方では、
梅雨明け宣言が発表されました。
いよいよ、暑い夏の到来です。
夏になると、ゴミの腐敗が進んで、
ゴミの日が待ち遠しい~!
週に4日、回収日があればいいのに!
こんにちは!
先週から、雨が多いですね~。
名刺交換をするときに、
私がしていること♪
こんにちは!
とある日、全身アロマトリートメンとをさせていただきました。
自分の手にも、もちろんアロマのオイルがつくわけですが、
トリートメントのとき、私自身も同時に癒されるとともに、
もう1つ、いいことが起こりました。
腎臓病というと、贅沢病とも言われていますね。
腎臓機能の低下は、静かにやってきます。